【エグゼ通信133号】ワタベウエディング様へのDBエース導入事例公開

エグゼ通信（メールマガジン）

2018.08.27

2018.8.27　エグゼ通信133号

INDEX

TOPICS: ワタベウェディング様のDBエース導入事例公開
COLUMN: 「RPA導入の勘所」連載コラムスタート
PICK UP: テレワーク・デイズの報告

こんにちは！エグゼ通信担当です。

夏を象徴する今年の全国高校野球選手権記念大会も幕を閉じましたが、
秋田県代表の金足農業高校から目が離せなかった、とおっしゃる方が多いですね。
私も、連日のニュースを見ているうちにすっかりファンになってしまいました！
決勝戦では大阪桐蔭高校の強さの前に悲願達成とはなりませんでしたが、
秋田県勢としてはもちろん、東北勢としての初優勝も懸けた公立高校の快進撃は、
間違いなく後々まで語り継がれることでしょう。

さて、今回のエグゼ通信は、
DBエースデータメンテナンスエディションの新規導入事例や
新たにスタートした連載コラムをご紹介いたします！

TOPICS

ワタベウェディング様のDBエース導入事例公開

「DBエースデータメンテナンスエディション」の新規導入事例を公開しました。

「DBエース」は、マスタメンテナンス画面を自動的に生成できる製品で、SQLの知識が無い方でもデータの追加・更新・削除などの作業が行えるようになり、業務の属人化脱却や業務効率化を実現可能です。ユーザーごとの権限設定や、必ず作業ログが出力されるなど、セキュリティリスクを考慮した機能も標準搭載しております。

今回は、ブライダル業界で初の東証一部上場を果たしたワタベウェディング株式会社様への導入事例です。同社が抱えていた「マスタメンテナンス業務の属人化脱却」を実現するための背景や経緯を取材させていただきました。

COLUMN

「RPA導入の勘所」連載コラムスタート

最近よく耳にする「RPA」という言葉。

しかし、RPAで「具体的に何ができるのか」「どのような業務に活用できるのか」と聞かれると答えられない方も多いのではないでしょうか。

そんなRPAについての基礎知識や導入の注意点などをコラム形式でお伝えする「RPA導入の勘所」の連載をスタートいたしました。第1回目は「産業革命の歴史とRPA」と題し、今、RPAが注目されている理由を歴史的経緯と紐付けながら解説しております。

RPA導入をご検討中の方にも、興味はあるけれどよく分からないままの方にも、お役に立てるような内容でお伝えしてまいりますので、ぜひご一読ください。

PICK UP

テレワーク・デイズの報告

当社は総務省を中心として各省庁が推進している働き方改革推進プロジェクト「テレワーク・デイズ」に特別協力団体として、昨年に引き続き参加いたしました。

本年はコア日となる7月24日（火）に100名を超える社員が在宅勤務を実施し、「テレワーク・デイズ」期間合計の実施人数は延べ160名以上に上りました。

当社は今後も社員や社員の家族のため柔軟な働き方を推奨して参ります。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
次回は、2018年9月下旬頃 配信予定です。

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