【エグゼ通信146号】withコロナ時代のIT-BCP対策は大丈夫?

エグゼ通信(メールマガジン)

2020.8.17 エグゼ通信146号

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こんにちは!エグゼ通信担当です。

コロナ・パンデミックの影響により、人やモノの移動が制限されるなか、
ITを活用した業務体制のさらなる強化や、IT-BCP再構築の必要性が高まっています。

今回のエグゼ通信は、システムエグゼのBCP/テレワークソリューションのご紹介や、
ビジネス+IT主催のウェビナー情報などをお届けします!

TOPICS

withコロナ時代のIT-BCP対策は大丈夫?

東日本大震災や新型コロナ・パンデミックなどの大災害を経験し、 企業ではBCP(事業継続計画)対策の重要性が年々高まっています。

IT資産のBCP対策には大きく2つあり、災害時に被害を最小限に抑えたり、復旧までの時間を短縮するDR(Disaster Recovery)対策と、 災害時に出勤ができなくなった場合でも、業務継続を可能とするために 自宅などから自社のシステムにアクセスが可能なテレワーク環境(テレビ会議含む)等を構築する対策があります。

システムエグゼでは、お客様のご要望・環境に合わせ、最適なBCPソリューションを、トータルでご提案します。

当社の「BCP/テレワークソリューション」紹介ページでは、ソリューションの概要や、過去の実績などを掲載していますので、ぜひご覧ください!

SEMINAR

ウェビナー
「やってみて分かった、マルチクラウドの本当の姿」を開催


8月21日(金)に、ビジネス+IT主催のウェビナーを開催します。

デジタル変革の実現や、基幹システムのクラウド化が加速する中、各クラウドサービスのメリットを適材適所で活用する、マルチクラウド活用を検討する企業が増えています。

本ウェビナーでは、システムエグゼが検証したOracle CloudとMicrosoft Azureの相互接続の事例や、マルチクラウドの課題やメリットについて、余すことなくお話します。

ぜひご参加ください!

PICK UP

「データ活用・分析」ページをリニューアル

当社のコーポレートサイト内の「データ活用・分析」ページをリニューアルしました。

システムエグゼが得意とするデータベース技術を活かし、
データ管理の見直しからデータ活用まで、ワンストップでサポートが可能なサービスです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
次回のエグゼ通信もどうぞお楽しみに!

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