【エグゼ通信153号】三井不動産ビルマネジメント様のBI導入事例から学ぶ、“脱Excel”で得られた成果

三井不動産ビルマネジメント株式会社様は、三井不動産グループのオフィスビル事業の中核を担う会社として、ビルのプロパティマネジメントを中心に事業を展開しています。

ホールなどの施設運営業務において、毎年、期末に売り上げや予約状況に関するExcelレポートを作成していますが、データの集計・加工も含めて全て手作業で行っており、業務の負担となっていました。

そこで、当社の次世代データ分析サービスのFuture Analytics体験パックを採用し、レポーティング業務の効率化を図りました。

紹介ページでは、複雑なデータ加工や集計を含んだ既存帳票を、MotionBoardとOracle Databaseを組み合わせて忠実に再現したBI導入事例をご紹介しています。
ぜひご覧ください！

日本オラクル株式会社から、同社のクラウドビジネス拡大に貢献した功績を評価され、「Technology製品 Cloud」カテゴリで感謝状を授与されました。

当社は「Oracle PartnerNetwork（OPN） Cloud Program」の認定パートナーとして、Oracle Cloudビジネスの拡大に積極的に取り組んでいます。

今後も同社との連携を強化し、新たな価値をお客様に提供してまいります。

申請・承認業務の効率化を支援するワークフローシステム「AppRemo」が、クラウド版を無料で利用できるFreeプランの提供を開始しました。

最大20名のユーザーで、申請フォーム10種類がご利用いただけます。

ぜひこの機会をご利用ください！

2021年末まで期間限定で実施していた日本マイクロソフト提供の「アプリ＆データベース クラウド移行キャンペーン」を、ご好評につき2022年6月末まで延長します。

Azure移行に関するアセスメントサービスを無償でご利用いただけるほか、PoCでも最大100万円の費用サポートをご活用いただけます。

ぜひこの機会をご利用ください！

データ活用を検討する企業の増加に伴い、魅力的なBIツールが続々と登場しています。
機能や価格も様々なため、どのBIツールが自社に適しているのか、お悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本ガイドでは、クラウド型BIツールで人気の高い5製品を、「価格」「特長」「ライセンス体系」などの観点で比較検証しています。

ぜひご活用ください！