【エグゼ通信154号】経営状況を“リアルタイムかつ手軽”に見える化した方法

エグゼ通信(メールマガジン)
2022.5.19 エグゼ通信154号
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こんにちは!エグゼ通信担当です。
データ活用の重要性がますます高まる中、
高機能なBIツールが各社から続々と提供されています。
当社のデータ分析ソリューションでは、
ウイングアーク1st社のMotionBoardやDr.Sumと
連携したサービスも提供しています。
このたび、当社でも売上・受注状況の情報共有を
さらに効率的にするためMotionBoardを導入したところ、
経営状況がリアルタイムで把握できるようになったほか、
様々な切り口からの分析も可能になりました。
今回のエグゼ通信は、
当社のMotionBoard導入事例や
三井不動産様のOracle Cloud Infrastructure移行支援事例など、
最新情報をお届けします!
【導入事例】MotionBoard導入で
リアルタイムな経営状況の“見える化”が実現!
自社事例を公開

当社では従来、経営状況を把握するためのレポートを月次で作成していましたが、月中での最新状況が見づらいなど、タイムリーな経営状況の把握に課題がありました。
そこで、周辺システムと簡単にデータ連携できるMotionBoardを導入したところ、経営状況がリアルタイムに把握できるようになったほか、顧客別、確度別など様々な切り口で分析できるレポートの作成が可能になりました。
本事例の詳細をぜひご覧ください!
【導入事例】三井不動産様の
Oracle Cloud Infrastructure移行を支援

三井不動産株式会社様は、三井アウトレットパークや三井ショッピングパークららぽーとなど商業施設の運営管理を担う基幹システムおよび災害復旧環境を、運用効率の向上やコスト削減のため、オンプレミス環境からOracle Cloud Infrastructure(OCI)上に移行しました。
当社は本プロジェクトにおいて、クラウド移行の技術検証やOCIの導入、移行支援を担当しました。
本事例の詳細はオラクル社のプレスリリースにて紹介されておりますので、ぜひご覧ください!
システムエグゼベトナムが
コーポレートサイトをリニューアル

システムエグゼベトナムがコーポレートサイトをリニューアルしました。
システムエグゼベトナムの企業活動をより詳しく、タイムリーに皆様にお届けできるよう、「ニュース」ページを充実させています。
また、見やすさ、分かりやすさにも配慮し、デザインや構成も刷新しました。
日本語表示にも対応していますので、ぜひご覧ください!
本社移転のお知らせ

4月1日、東京本社を中央区日本橋に移転いたしました。
これを機に社員一同気持ちも新たにさらに業務に精励してまいりますので、今後とも一層のご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
また、広報ブログでは、働きやすさに配慮し様々な工夫をこらした新本社のオフィス環境もご紹介しています。
ぜひご覧ください!
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
次回のエグゼ通信もどうぞお楽しみに!

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