Oracle CloudとMicrosoft Azureの相互接続を活用し、基幹システムのコストおよび運用を最適化
株式会社システムエグゼ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大場 康次、以下 当社)は本日、当社が東京リージョンにおけるOracle CloudとMicrosoft Azure間の相互接続を活用し、基幹システムをOracle Cloud Infrastructureへ移行しながら、フロントエンドでMicrosoft AzureのAzure Active Directory およびWindows Virtual Desktopを活用するマルチ・クラウド構成により、自社の顧客管理システムなどの基幹システム移行およびテレワーク環境拡充を行っていることを発表します。