DBAへの道

現役DBAであるシステムエグゼ データベースソリューション本部の藤林隆司が、DBAの道を歩み始めたきっかけから現在に至る経験を、連載にてお届けいたします。

  • 第4回:最終回

    Oracle環境の運用に際し、次々に起こる多様な問合せとその検証。大規模サーバの運営に携わり、切に願うことは?ORACLE担当運用業務終了から新たなステップに至ります。

  • 第1回:Oracleとの出会い

    時は2000年1月。2000年問題も一段落したシステム業界で、一人のエンジニアがORACLEと出会いました。「REDO」の読み方もわからない状況で、どのように業務をこなし、知識を身につけていったのか?エキスパートへの道の始まりを振り返ります。