システムエグゼ、日本フットサルリーグ所属の立川アスレティックFCとプラチナパートナー契約を締結

プレスリリース

株式会社システムエグゼ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大場 康次)は、フットサル男女トップチーム「立川アスレティックFC」「立川アスレティックFCレディース」を運営する一般社団法人立川アスレティックFC(本拠地:東京都立川市、代表理事:皆本 晃)と、2023-2024シーズンのプラチナパートナー契約を締結いたしました。
本契約により、立川アスレティックFCレディースの今シーズンのユニフォームに当社ロゴが掲出されます。

立川アスレティックFCは東京都立川市をホームタウンとするフットサルチームです。
前身である府中アスレティックFCは2000年に設立され、2009年にフットサルトップリーグである日本フットサルリーグ(Fリーグ)に加盟しました。
2018-2019シーズンにホームアリーナをアリーナ立川立飛に移してチーム名称を立川・府中アスレティックFCに変更。
さらに、2022−2023シーズンに運営法人を新たに立ち上げてホームタウンを立川市に移転し、チーム名称を立川アスレティックFCとしました。
府中アスレティックFC時代より強豪クラブとして知られ、2022-2023シーズン ディビジョン1では2位、同プレーオフでは準優勝という好成績を収めました。
日本女子フットサルリーグに所属する立川アスレティックFCレディースも、2022-2023のレギュラーシーズンでは3位、上位リーグでも3位の結果を残すなど活躍しています。

システムエグゼは、 “我も良し(社員満足)、相手も良し(顧客満足)、社会にも良し(社会貢献)”という企業理念を掲げ、“ITで豊かな未来を創る”という経営ミッションの下、持続可能で豊かな社会の実現を目指し、事業活動だけでなく、地域振興や次世代育成を始めとする社会貢献活動を積極的に行っております。
立川アスレティックFCが掲げる「スポーツで、人生に大きな夢と、毎日に小さな彩りを」という理念に賛同し、同チームの活動支援が当社の理念・ミッションの実現にもつながると考え、今回のスポンサー契約に至りました。
今後もパートナー契約を通じて、立川アスレティックFCの活動をサポートしてまいります。

■立川アスレティックFC クラブ概要
法人名称:一般社団法人 立川アスレティックFC
代表理事:皆本 晃
チーム名:立川アスレティックFC/立川アスレティックFCレディース
ホームアリーナ:アリーナ立川立飛
ホームタウン:東京都立川市
ホームページ:https://tachikawa-athletic.jp/

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写真左から:一般社団法人立川アスレティックFC 皆本晃代表理事、立川アスレティックFCレディース 藤田 実桜キャプテン、株式会社システムエグゼ 大場 康次代表取締役社長


【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社システムエグゼ 経営企画部 広報担当
お問い合わせ先:https://www.system-exe.co.jp/contact/