Visual Basic 6.0(VB6)のシステム移行に、オフショア開発を活用するメリットとは?

Visual Basic 6.0(VB6)のシステム移行に、オフショア開発を活用するメリットとは?

Visual Basic 6.0(VB6)コラム

はじめに

社内にVisual Basic 6.0(VB6)で作られたシステムがあるのですが…。
それは大変です!早急にシステムを移行することをおすすめします。
う~ん、システムを移行すべきことはわかるのですが、予算が取りにくくて…。
オフショア開発を活用するのはいかがでしょうか?

「旧来の技術で開発されたシステムを移行しなければならないが、予算に限りがあり困っている」という方も多いのではないでしょうか。
今回は当社の「VB6マイグレーションサービス」の特色の一つである「オフショア開発活用」について解説します。

オフショア開発とは

オフショア開発とは何ですか?
システム開発業務等を海外の会社に委託・発注することです。
アメリカ企業がより安い開発コストを求めて、インドに進出したのが始まりと言われています。
海外!? 私は英語を話せないですよ!?
安心してください!
システムエグゼのオフショアサービスは会話やドキュメント等、すべて日本語対応です!

オフショア開発のメリットとは

1.コスト削減

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オフショア開発はコスト削減を目的として始まった手段なので、コスト削減が一番のメリットです。
オフショア開発を活用すると、日本国内でのシステム開発と比べて最大約40%のコスト削減が可能です。
システム移行の場合もコスト削減ができるのでしょうか?
もちろんです!
システムエグゼが過去に対応したVB6→VB.NETマイグレーション案件では、ベトナムオフショア開発を活用し、約1,500~2,000万円のコストが削減できたという試算結果が出ていますよ。
すごい! 大幅なコスト削減ですね!

2.リソース確保

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でも理由がコスト削減だけだと…。
DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~(経済産業省)によると、2015年の日本のIT人材不足は約17万人と言われていますが、2025年には約43万人まで拡大するそうです。
えっ…日本だけでは技術者が確保できないということ!?
少し前のデータですが、2012年情報処理推進機構(IPA)の調査では日本企業の45.6%がオフショア開発を活用していると言われています。
システム移行はオフショア開発を活用し、自社のIT人材はデジタル・トランスフォーメーション(DX)の実現に注力するという方法も検討してはいかがでしょうか。

VB6マイグレーションサービスでのオフショア開発活用方法

オフショア開発活用に興味が湧いてきました。
VB6マイグレーションサービスでは、どのような場面でオフショア開発が活用されているのでしょうか?
システムエグゼのVB6マイグレーションサービスは、
1.現行調査・お見積り → 2.要件定義 → 3.移行 → 4.受入テスト
という4つのステップで作業を進めます。
「3.移行」ではツールを使用して自動でソースコードのアップグレードを行いますが、どうしても自動変換されない箇所が残ります。
自動変換ができない箇所は手動での変換作業が必要で、そこにオフショア開発を活用するというわけです。
確かにプログラム言語は世界共通語ですよね。
その通りです!
オフショア開発も活用して、古いシステムは刷新してしまいましょう!

システムエグゼのVB6マイグレーションサービスとオフショアサービス

システムエグゼでは、オフショアや移行ツールを活用した低コスト、安全、スムーズなVB.NETへのマイグレーションサービス(システムへの移行)をご提供しております。
また、オフショアサービスは、マイグレーションサービス以外にも様々な分野に活用することができます。
ぜひお気軽にご相談ください。


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