Modern Cloud Day Tokyo(セッション登壇)

日本オラクル社が2019年8月6日(火)〜7日(水)にグランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールで開催する「Modern Cloud Day Tokyo」は、次世代データセンターで提供する第二世代クラウド・プラットフォーム、機械学習やAI(人工知能)で迅速な意思決定を支えるクラウド・アプリケーション、ハイブリッドクラウド・ソリューションなど、日本オラクル社の最新テクノロジーを紹介するイベントです。

当社は、このイベント内の2つの「事例セッション」に登壇し、SI支援でお客様の課題を解決した事例や、「Oracle Essbase」を用いたデータドリブンのユースケースについて発表いたします。

開催概要

日時 ※終了しました※ 2019年8月6日(火)〜7日(水) 9:30〜18:00(受付開始 9:00)
会場 グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール [→地図はこちら

〒108-0074 東京都港区高輪3丁目13-1
受講料 無料(事前登録制)
主催 日本オラクル株式会社
当社登壇セッション①
セッション番号 B2
日時 8月6日(火) 14:15〜15:00
演題 LINEと顧客情報を絡めたプロモーションで求められるクラウドの要件とセキュリティ
内容 今、LINE公式アカウントをはじめとしたSNS販促に注目が集まっています。クラブネッツが提供するSNS販促支援を行うサービス「+DIRECT」にて、クラウドの活用と保護をOracle Cloud Infrastructureでどのように実現したかをご紹介します。
登壇者

株式会社クラブネッツ 執行役員 事業開発本部 本部長 蘆名 真也 氏
株式会社システムエグゼ 営業本部 アカウント営業部 部門補佐 松尾 健太郎

当社登壇セッション②
セッション番号 B4
日時 8月6日(火) 16:30〜17:15
演題 【ビジネスをさらに加速させる!!】Oracle Cloud を活用したデータドリブン ユースケースのご紹介(機械学習と予実管理)
内容
ビジネスの土台にデータドリブンを取り込み、総合的な分析から企画立案、意思決定、将来予測ができれば、そのビジネスはさらに加速するでしょう。ここでは、Oracle Cloud(Oracle Autonomous Database / Oracle Analytics Cloud)を活用した機械学習によるマーケティングデータの分析や予実管理など、データドリブン ユースケースをご紹介します。
登壇者

イデア・コンサルティング株式会社 クラウド営業部 営業技術グループ グループ長 矢原 荘悟 氏
日本オラクル株式会社 クラウド事業戦略統括 ビジネス推進本部 井上 聖吾 氏
株式会社システムエグゼ BIソリューション本部 ミドルセールス 安田 正秋

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