本部インタビュー:サービスインテグレーション本部

サービスインテグレーション本部

保険や会計といった特定業務に特化した本部とは異なり、お客様のビジネスにフィットしたITをサービスレベルで提供できるサービスインテグレーターを目指しています。
現在担当しているお客様も、生命保険、放送系、製造系と様々でコンサルティングから導入・保守までワンストップでのサービスがご提供可能です。

現在の業務について教えてください


F・M
私たちの本部には、部門が3つあるのですが、それぞれ違ったお客様を担当しています。
1部は外資系保険会社様のオープン系開発がメイン、2部は放送系企業様の元でIT企画から運用までを担当、3部はまだ発足して数年の部署で、主に新規のお客様を担当しています。

S・S
私たちは、放送系のお客様先に部門全員で常駐しています。
私の担当は社内ポータルやグループウェアシステムが中心で、アプリ開発以外にも、インフラ・セキュリティに関する企画・導入・調整など幅広く業務に携わっています。
更に、当社の製品も導入していただいているので製品まわりの業務も行っています。その他に、チーム長としてのリーダー業務を2割ぐらい行っています。

Y・K
私も、S・Sさんと同じ現場で一緒に仕事をしています。
主に3つの業務を担当していて、①BIツール関連業務 ②経費精算システム ③グループ企業へのシステム展開および新規システムへのリプレースに向けた製品選定などです。各部署の業務データを分析したり、放送系のキャンペーンや販促といった業務にもかかわるシステムのため、お客様のニーズをヒアリングしながらサービスをご提供しています。
また、社内のペーパーレスや業務効率化などを目的にシステムの入れ替え検討にも関わらせていただいています。

Y・K
私は3部に所属していて、現在は製造メーカー様での社内システム開発を担当しています。
お客様の製品が導入先でどのように利用されているかを管理するためのもので、現在は日本国内を対象にしていますが、今後は対象を海外へ拡大するためのバージョンアップを行っています。
扱うデータ量が一気に億単位になるので、それに対応できるようなパフォーマンス改善など、お客様から提示された課題に対して現状分析から解決策を提案し、設計・開発・テストという流れで進めています。

K・M
私もY・Kさんと同じお客様を担当しているのですが、その中でも様々な課題があるので、どちらかが特定の工程を担当するのではなく課題ごとに担当分けをしているようなイメージです。全工程を担当することになるので、自分自身でプログラミングも行っています。
CO2削減など色々な目標がある中で、お客様が分析しやすいデータを提供するのは難しくもあり、やりがいを感じる部分です。

Y・K
そうですね、やりがいがありますね。
ちなみに、私は最近チーム長になったので、社内でも新しいチャレンジをさせていただいています。若いうちに色々なことを経験してみたいと思い、自分から上司に希望を伝えていたところ、今回抜擢していただきました。

F・M
私は部門の責任者として、組織マネジメントが半分と、システム開発のプロジェクトリーダー、新しいお客様の開拓などを行っています。
開発については、グループ会社であるシステムエグゼベトナムと協力してオフショア開発を進めており、お客様とオフショアの間に入って仕様調整などをしています。また、新規開拓では営業本部に同行してニーズのヒアリングを行い、提案につなげています。システム全体でご提案させていただく事も多く、その際はインフラやデータベースソリューション本部と連携して「オールエグゼ」での提案を行っています。
更に、私の部署では社内ポータル・ワークフローシステムの自社開発を担当しています。社内用システムとして使い始めてから3年ほどが経ち、来年はいよいよ製品としてのリリースに向けて動き出す予定です。まだリリース前ですが、営業している際に話が出る事もあり、今年は4〜5社から引き合いをいただき、既に導入していただく企業様も決まっています。

本部の雰囲気を教えてください(どんな人が多い?どんな人が活躍できる?)


Y・K
本部全体では落ちついた人が多いイメージですが、中には盛り上げ役の若手メンバーもいます。

Y・K
Y・Kさんのような(笑)。それぞれ担当しているお客様や勤務先が違うので、どちらかと言うと部門ごとの結束力が強いですよね。

S・S
そうですね。普段は部門で分かれているので、数か月に一度、本部全体で集まる機会があると、久しぶりに話せて楽しく感じます。お互いの近況などを情報交換することができるので、良い刺激にもなります。

F・M
既婚者も多く家庭を大事にしている人が多いです。
仕事をするときは集中する、プライベートは自分の時間を大切にするというオンとオフのメリハリをつけている感じですね。

S・S
お客様とも近い位置で仕事をさせていただいているのですが、そこでの人間関係も充実しています。
ゴルフコンペに誘っていただくメンバーがいたり、私はよく食事をご一緒したり、スポーツジムも同じ店に通っています(笑)。

この本部でのやりがいは?本部でよかったこと、苦労したことを教えてください


Y・K
システム開発の基本をしっかり学べることです。
特に、会社全体で「高品質」にこだわっていて、例えば工程ごとの第三者チェックやレビューを徹底しています。もちろん当たり前のことですが、それを当たり前にやることの大変さ難しさを学ぶことができました。どんなところに注意した方が良いかなど、F・Mさんから本当に色々と教えていただきました。面倒だなと思うことほどしっかりされているイメージを持っています。
また、先程も少し話に出ましたが、リーダーやマネジメントについても手を挙げれば積極的にやらせてもらえる環境があるのも嬉しいです。

F・M
それがエグゼのいいところ。私も入社して11年ほどですが入社当初からずっと実感している部分です。
「出る杭を伸ばす」という社風の通り、どんどん任せて経験してもらった方が良いと思っているし、同じ事を繰り返しやっているよりも、新しいことを学んで多少の負荷があってもハードルをあげてチャレンジしてもらいたいです。

Y・K
私は、コミュニケーションの取りやすさが良いところだと思います。部門の社員ほとんどが同じ現場にいるので、コミュニケーションがとても円滑です。
最初の1年目は持ち帰りで仕事をしていましたが、やはり場所が離れているとコミュニケーションを取りづらいこともあったので、今はとても仕事がしやすいです。
先程「出る杭を伸ばす」という話が出ましたが、過去に経験したことがあるかないかに関わらず、任せてもらえると思います。

S・S
プロジェクトでも同じですね。本人にやる気があれば、経験がなくても積極的に任せていきたいです。Y・Kさんも最初に少し教えただけで、すぐに主担当として任せられるようになりました。飲み込みも早かったと思います。

Y・K
期待してもらえているなと感じるので嬉しいですね。

S・S
放送系という業界、業務に携われるとは思わなかったので、そういった面での楽しさも感じます。アプリ開発、インフラ、自社製品の導入など幅広く色々と経験をさせてもらえるのもモチベーションが上がります。
未経験でRFP(提案依頼書)の作成を担当させてもらうことがあり、それまで体験したことがなかったので、うまく目的や要件を伝えることができるか不安もあり悩んだこともありましたが、周りの先輩や上司にサポートしていただきながら乗り切ることができました。
試行錯誤してやっていくうちに新しいことができるようになったり、気持ち自体も前向きに変わっていきますね。

K・M
私は、自分が提案したことをお客様にも納得していただけた時に一番やりがいを感じます。
背景にどんな課題があって依頼されたのかといったことも予想しながら解決策を考えています。常に「なぜ?」を繰り返すことで、お客様から聞かれたときに何でも答えられるよう準備を心がけています。自信を持って答えられるような用意周到さが必要だと思っています。

F・M
様々な業種のお客様と接する機会があるというのも魅力の一つです。
以前は医療に特化した本部にいたのですが、現在は業種関係なくお話をいただくので、その業界を勉強した上でご提案をさせていただくなど、自分自身の成長にもつながっていると感じます。
本部全体では、困った時に助け合えるのが良いところだと思います。
以前のプロジェクトで、とてもタイトなスケジュールになったことがあるのですが、周りの部門が本業とは別にサポートしてくれて、その時に本部の有り難さを実感しました。
何より、本部長がどっしりしていて頼りがいがあります。いざとなったら部門を超えて助け合って解決していくことができる本部です。

Y・K
私もそれは感じます。本部長は私にとって大先輩なので、最初は話しづらいと思っていましたが、本部長のほうから気にかけて話しかけてくださいますし、私からの飲みの誘いにも応じてくださいます。
また、それ以上に自分のことを良く見ていて、分かっていらっしゃると感じます。対面で話をしていると、見透かされている感がもの凄いです(笑)。人間力も含めて、すごいな・敵わないなと思える人物です。

Y・K
私は元々話しかけづらいという印象はなかったんですけど(笑)。悩んだりした時には親身になって話を聞いてくださり、アドバイスをいただけます。でも最終的には自分で選ばせてくれたり、背中を押してもらえるところが有り難いです。私の性格も全て理解した上で、導いてくださる方だと思っています。

S・S
オンとオフがすごくしっかりしていますよね。
仕事では真剣にアドバイスをしてくれますし、プライベートでは冗談を言ったり気軽に話しかけてくださいます。いつか私もあんな人になってみたいと思っています。

K・M
皆が思っている人物像が完全に一致するってすごいですよね。
あんな風にドンと構えている人がいらっしゃると安心します。本部長らしい本部長って感じ。
ボスっていう言葉が一番似合うと思います。(一同笑)

勤務時間、残業、休日出勤など、ワークライフバランスについて教えてください


Y・K
私は、稼働時間としては落ち着いています。「体力を使わず、頭を使おう」という現場の方針があるので、どうしたら効率的にできるかを考えながら仕事をしています。
以前、会社の暑気払いがあったときに、職場から一度家に帰ってから参加できるぐらいの余裕がありました(笑)。

S・S
当社内だけでなく、お客様先でも働き方改革に取り組んでいます。業務のスケジュール調整など、うまくメリハリをつけて取り組めるようになりました。
当社が取り組んでいる「プレミアムフライデー」については現場に常駐していることもあって、これまではなかなか取れず、うらやましく思っていました。でも、月末の金曜日以外でもOKとしてくれたので、これからは現場の社員交代で工夫しながら取り入れていきたいと思っています。

F・M
私の部門で言うと、本社勤務の社員も多いので「プレミアムフライデー」は割と取れています。残業する際は事前に申請しなければならないというルールも徹底されているので、皆の意識が変わってきていると感じます。18時と19時に退社を促す「蛍の光」が流れたり、帰宅した社員が増えると社内の電気も消えて暗くなっていくので、なぜ昔はそれができなかったのか不思議に思います。
また、産休・育休などの制度についても女性には当たり前となっていて、本部内にも利用している社員がいます。これからは、できれば男性にも取得してほしいと思っているので、まずは前例として誰かにチャレンジしてもらいたいです(笑)。

本部やご自身の将来像と直近の目標を教えてください


K・M
将来的にはアーキテクトを目指したいと思っています。
社内に、新しい技術の講習会を開いたり、情報発信してくれる超スペシャリストの方が見本としているので、私もそんな人になりたいなと思います。

S・S
私は、これまで色々なことを経験させていただいたので、その経験を活かしてコンサルタントを目指したいと思っています。
直近の目標としては、新しい技術も含めてもっと幅広く経験を積んでいきたいですし、どんなニーズにも応えられるような人間になっていきたいです。
少し話が変わりますが、チームメンバーにAIに興味を持っている社員がおり、以前学んでいた機械工学の知識を活かしたいと外部セミナーにも通っています。実際、人工知能を搭載した業務システムがすでに実用化されていますし、私も取り入れていきたいと思います。社内にはAIに関する研究プロジェクトもあるので、積極的に利用していきたいです。

Y・K
今はお客様の業務理解をもっと深めたいと思っています。
こんなことをやりたいという相談を受ける機会も多いので、業務を理解することで、なぜそういう要望があるのか・どうすれば解決できるのかという事につなげたいと考えています。
お客様先に常駐している(距離が近い)という強みを生かして、直接話を聞けるという環境はとても貴重だと思っています。お客様の頭の中だけにある情報も意外と多いので、そういった情報も形にしていきたいです。

Y・K
まずはプロジェクトリーダーを目指したいです。身近な存在として技術や知識を学べる先輩やお客様がいるので、積極的に勉強していきたいです。
K・Mさんのなぜ?ということを突き詰めていく姿勢や、物事の本質を押さえた見せ方をしているところがすごいと思うので、私も見習ってみたいです。
それから、私の現場でもお客様の中にしかない情報がたくさんあるので、それを引き出してみたいです。

F・M
私自身の目標としては、もっと厳しいマネージャーになりたいと思っています。
これまでは、どちらかというと気付きを提供するようなタイプの人間だったので、違った一面も出していきたいです。
今までシステム開発の技術やプロジェクトリーダー・マネジメント経験を積んできたので、これからは組織長として、担当する規模をもっと拡大し、組織全体の生産性や効率を高めて利益を最大化していきたいと思います。

Y・K
以前は、「歌って踊れるエンジニアになる」と言っていたと聞きました。
その表現も面白いですね!

F・M
当社では、一人で何役もこなせる社員が多く活躍しています。私もそんな風になりたいという想いを込めて、よく言ってました。 また、組織としては、他と同じではなく自分たちの特色を持っていきたいという想いが強いです。
今はサービスインテグレーターとして、スクラッチ開発だけでなく色々なサービスを適切に組み合わせて、より良いサービスを提供していきたいと考えています。
その点でも、これまで色々な経験をしてきたメンバーの強みが活かせると思います。

当社に転職を検討中の方へメッセージをどうぞ!


F・M
フットワークが軽い会社で、「出る杭を伸ばす」という社風です。 自分の軸を持って、何かやりたいことを持っている人が一番合っていると思いますし、やりたいことがあれば積極的にチャンスをもらえる会社だと思います。

S・S
色々な分野に幅広くチャレンジしてみたい方はウェルカムです!

K・M
私も先ほどアーキテクトになりたいという話をしましたが、「こんな技術を身につけたい」「こんなスペシャリストになりたい」という思いがある方にぜひ来ていただきたいと思います。

Y・K
仕事において、人間関係に重きを置いている人にも合っていると思います。自分自身、この会社に決めたときは人間関係を一番重視しました。
社内には周りとの良い関係を作ろうとしてくれる、平和的な人が多いという点も良かったと思っています。

Y・K
先輩方も話していらした通り、様々な業種や業務にかかわる機会の多い本部なので色々な事に興味を持ちチャレンジしたい方、幅を広げていきたい方は合っていると思います。ぜひ一緒に成長していきましょう!!
※所属部署やインタビュー内容は取材当時のものです。