システムエグゼグループは、次世代に健全な地球環境を引き継ぐことが企業の社会的責任であるという考えのもと、地球環境保全の取り組みを積極的に推進しています。
活動の一例
寄付型自動販売機の導入
2023年から寄付型自動販売機を導入し、売り上げの一部を公益社団法人 国土緑化推進機構「緑の募金」に寄付する募金活動を行っています。
これまでの1年間で26,249円の寄付を行いました。
同機構への支援を通じて、脱炭素社会の実現を目指してまいります
本社に設置した寄付型自動販売機
本社オフィスにおけるグリーン電力の導入
2025年度から本社オフィスで使用する電力のグリーン化(実質的再エネ化)を進めています。
これは、当社が利用する電力を非化石証書の活用によって実質的に再生可能エネルギーとするもので、本社オフィスが入居するOVOL日本橋ビルにおいて、三井不動産株式会社が提供する「グリーン電力提供サービス」※を活用しています。
本取り組みを通じて、電力使用量およびCO2排出量の削減を推進してまいります。
※「グリーン電力提供サービス」は、オフィスビルなどで使用する電力を非化石証書の活用によって実質的に再生可能エネルギーとして提供する、三井不動産が独自に構築したサービスです。
RE100など国際的なイニシアティブや国内法令にも適合し、導入割合などを柔軟に設計できることが特徴です。
▶詳細はプレスリリース「システムエグゼ、本社オフィスでグリーン電力の導入を開始」へ