新卒採用社員インタビュー:佐藤さん

新卒採用社員インタビュー:佐藤さん

会計システムコンサルティング部とは、ITの知識と技術を活かし、お客様の会計システム上の課題などを解決するという業務に特化した部署です。しかし現在は、20億円規模のプライム案件という全社プロジェクトを担当しており、プロジェクトの成功こそが最重要ミッション。
新卒でありながらも全社の最重要プロジェクトに配属された、佐藤さんの一日をインタビューしました。

メールチェックとToDoの確認

出社後、まずメールのチェックと本日のスケジュールを確認し、ToDoリストを作成します。
ToDoリストはExcelなどのデータで管理するのではなく、あえて紙で管理しています。これは研修中にトレーナーから紙での管理を勧められ、実践している事です。
ToDoリストを用意し、作業内容とスケジュールを記載後、トレーナーに確認をしてもらっています。

開発業務

当プロジェクトはちょうど設計工程が終了したところで、現在は開発に入っています。いわゆるプログラミングや、テスト仕様書の作成を行う工程です。
設計書や画面のモックアップなどを確認しながら、どんどんコードを書いていきます。

チーム会議

週に一回のチーム会議です。チームメンバーが集まり、業務の進捗具合について報告や相談をします。スケジュール表を見ながら、遅延がないかの確認などをしています。業務に遅延が発生した際は、「なぜ遅れているのか」「いつまでに遅れを取り戻せるか」などの確認をし、チームメンバー全員で情報の共有をするようにしています。

レビュー・指摘事項修正

作成したテスト仕様書に間違いがないかどうかを、レビュー担当者に確認をしてもらいます。指定のフォルダにファイルを格納したら、担当者にメールで連絡し確認してもらいます。なぜメールで連絡をするかと言うと、やり取りの履歴がしっかりと残ることが重要だからです。これも連絡の「抜け漏れ」を防ぐ大切なことなんです。
確認してもらった後は指摘箇所の修正です。例えば、「テストケースの表現が違っているので修正してください」などの指摘事項があるので、修正をします。各項目全部がOKになるまでこの作業を繰り返します。

わからないことがあれば上司の席へ

プログラミングでどのように書いたらいいのかがわからない場合、設計書の確認をしていて違和感がある場合や、修正すべき点・矛盾点を見つけた場合、そんな時は上司に相談です。もちろんできるだけ自力で解決する努力はしていますが、どうしてもわからない時は上司に助言をもらいます。
上司の方々は忙しそうにしていても、いつも優しく丁寧に教えてくれるんです。

インタビュー

Q.01入社前に不安に感じていたことは?その不安は入社後どうだった?
私は文系出身でしたので、全くの未経験からのスタートということで、スキル取得に時間がかかるだろうなというのが不安でしたね。いざ入社してみると私のような未経験者も意外と多く、自分だけが不安なんじゃないんだというのがわかりました。みんなで基礎からしっかり頑張ろうという気概があり、焦りすぎることなく研修を終えることができました。
Q.02仕事のやりがいや苦労している点は?
まだ初配属のプロジェクトが完結していないので難しい質問ですが、設計書を片手に試行錯誤して、期待通りにプログラムが動いた時は「やった!」と思いますし、やりがいを感じられますね。今は小さい機能や部品を少しずつ作っている段階ですが、それらひとつひとつが形になっていくのが楽しみです。
苦労している点は、今のプロジェクトに配属されてから開発環境や使用言語がガラっと変わってしまったので覚えなければならないことが山のようにあることです。また、データベースには慎重に扱わなければならないデータも数多くあり、研修に比べて気を付けなければいけないことが増えたので、細心の注意を払いながら開発をしています。ただ、環境は変わってもエンジニアとしての仕事の肝は変わらないと思うので、これまで通り積極的に取り組みたいと思っています。
Q.03あなたのキャリアビジョンは? 3年後、5年後、10年後にどうなっていたい?
3年後・・・既存のIT技術を確実に使いこなせるようになり、これから数多く出てくるであろう新たな技術を追いかけていきたいです。
5年後・・・トレーナーという立場になって、後輩を持ちたいです。今後はどういうことを教えていけばいいのかをという着眼点を持ちながら私自身も日々新しい技術を学んでいきたいと思っています。
10年後・・・この知識・技術なら誰にも負けないという分野を持ち、大規模なプロジェクトにおいても「○○で困ったら佐藤に聞け」と言ってもらえるような存在になりたいと思います。
全体のビジョンとしては、幅広い知識・技術を持ちつつも、特に得意な分野を持つスペシャリストになりたいと思っています。
ある日、技術力の高さで信頼されている先輩が「○○さんは開発のスペシャリストなので、お客様と話すことが多少苦手でも問題ないよ。それが適材適所なんだ」と上司から励まされている姿を見ました。私も、全てにおいて最高ランクの仕事ができるわけではないとしても、「このプロジェクトの中でこの仕事を任せるなら佐藤だ!」と言っていただけるような人材を目指そうと思いました。
Q.04同期・先輩・上司やオフィス環境について
同期・・・同期については人数が多いのでいろんなタイプの人がいます。しかし、似ているタイプの人だけで凝り固まることはなく、全員が仲が良いと思います。様々な人がいる中で、協調性がある人が多いという印象です。研修は何度かチームを変更しながら行いましたが、最初はぎこちなくても最後にはみんな仲良くなってましたね(笑)
先輩・上司・・・わからないことがあって質問をしにいくと、業務が忙しくても何でも答えてくれます。私から質問をしなくても、困ってそうな様子だと話しかけてくれるんです。面倒見が良いのでとても助かってるのですが、有難さ半分、申し訳なさ半分という気持ちです。私がいるオフィスはパートナー社員の方もいるのですが、社員もパートナーさんも隔たりがなく和気藹々としていて楽しい職場です。
Q.05就職活動中の学生へメッセージ
システム開発は「モノづくり」です。
とはいえ、機械の力で同じものを大量生産するのではなく、ひとつの大きなモノを、人の手で何ヶ月もかけて作ります。もちろん一人では作れません。チームで協力し合って作ります。みんなで力を合わせて一つのシステムを作り上げるのが、システム開発の醍醐味だと思います。ちょっとくらいわからないことがあっても大丈夫。システムエグゼでは、自力で解決できなくても、チームの誰かがサポートしてくれる環境が整っています。
ただ、チームに助けてもらったら必ずチームに貢献する、という意識が大切です。私のように、ITの知識が全くなくてもシステム開発はできるようになります。未経験の方も安心して飛び込んできてください。
  • 所属部署やインタビュー内容は取材当時のものです。