EXEX(エグゼクス)生産管理
概要
「EXEX(エグゼクス)生産管理」は、
過剰な機能を省き、業務に必要な機能を絞って標準装備とすることで、
コストパフォーマンスに優れた中堅・中小規模製造業向けの業務パッケージです。
生産管理業務の他、受発注管理、在庫管理、販売管理システムとして利用できます。
の利用で生産管理業務に対応
の部分のみの利用で受発注管理業務に対応
特徴
- Simple シンプル
「簡単操作」「Excel最大活用」で初めての生産管理システム導入でもスムーズに行える工夫が満載。
操作が簡単でも、十分な機能をご用意。また、WEBシステムでありながら軽快な操作性を実現しています。
- Flexible フレキシブル
・幅広い業種・業態に対応
汎用的な基本機能をコアとし、幅広い業種(加工生産/組立生産)、業態(受注生産/見込生産)に対応しています。
| 業種 | 機械、電気・電子、自動車部品、金属加工、プラスチック成形など |
|---|---|
| 業態 | 組立業、組立加工業、加工業など |
| 計画方式 | 受注生産・見込生産 |
| 生産方式 | 連続生産・ロット生産 |
| 発注方式 | MRP、発注点方式、マニュアル発注 |
・ご利用体系
オンプレミス環境での構築・利用はもちろん、予算を抑えたクラウド環境でのご利用も可能です。
- Global グローバル
・外貨対応
海外でのご利用、多国籍の取引環境を意識して、米ドル、中国元、ユーロなど通貨マスタに登録した通貨で、受注・発注業務が行えます。
・為替レート
1通貨につき複数の為替レートが登録可能です。
・マルチ言語対応
標準で、日本語・英語・ベトナム語をサポートしています。 その他言語についても、オプション提供の日本語・英語の辞書とのマッピング作業だけで簡単に対応可能です。
機能紹介
基本機能
- 言語設定機能
- ユーザ・組織管理機能
- マスタ設定機能
- 処理条件設定機能
受発注管理業務 対応機能
生産管理業務 主要対応機能
受発注管理業務 対応機能詳細
- 在庫管理機能
・入出庫
仕入実績や出荷実績と連動しての入出庫管理や、 イレギュラーなケースでの入出庫管理ができます。
・在庫移動
社内間での在庫移動や外注先・委託倉庫への支給品の 在庫管理ができます。
・品目振替
鋼材業種などでの切断による品番変更、 化学・薬品業種での期限による品種変更に対応できます。
・不良在庫
不良品の発生理由や転売先などをトレースできます。
・在庫照会
品番/場所別に現在庫と入出庫履歴が照会できます。
・棚卸
棚卸結果を入力し、帳簿在庫の自動訂正ができます。
・締め処理
月次で在庫数量と在庫の評価単価計算を行います。
在庫評価には月次総平均法と月次移動平均法に対応しています。
- 受注管理機能
・受注登録
確定受注や内示を登録することにより、 顧客・仕向地・受注品番・納期・出荷予定日の管理ができます。
・受注残管理
受注データは出荷時に消し込まれ、受注残が管理されます。
受注情報は受注照会画面からデータ照会とExcel形式でのデータ出力が可能です。
- 出荷管理機能
・出荷指示
納期と仕向地までのリードタイムおよび工場(販売拠点)の稼動日カレンダーから、 納期遅延を発生させないように出荷指示が作成されます。
・出荷実績
受注残管理をする場合は、受注データに基づき出荷実績を登録。
受注残管理が不要な場合は、出荷実績のみの登録(出の管理)も可能です。
・請求書発行
出荷実績から、請求先ごとに請求書と請求書明細を作成することができます。
・検収
顧客情報から検収結果が登録・照会できます。
- 購買管理機能
・発注登録
MRPによる発注量計算の結果を発注書としての登録と、 マニュアルによる発注書の登録が可能です。
・発注残管理
発注残管理をする場合は、発注データに基づき受入実績を登録してもらいます。
発注残管理が不要な場合は、受入実績だけの登録(入りの管理)も可能です。
・仕入実績
受入実績から、仕入額、仕入諸掛額を入力を行います。
・検収
仕入実績や出荷実績と連動しての入出庫管理や、 受入検収結果が登録・照会できます。
生産管理業務 主要対応機能詳細
- 生産計画/MRP機能
・基準生産計画
見込生産を行う拠点では、出荷予定製品品目毎に生産計画を入力し、 そのデータから、ボトルネック工程の負荷状況や稼動率予測など 各種シミュレーションが可能です。
基準生産計画はMRPに連動され発注データに反映されます。
・在庫推移
現在庫、生産指示(発注)済みの入庫予定、出庫予定データから、 品目毎の未来在庫のシミュレーションが可能です。
・MRP(所要量計算)
受注データ、基準生産計画を部品表に従い下位展開しつつ、 構成表(BOM)上の全ての部品・材料の不足数量と不足発生日を算出し、 部品や材料不足が発生しないよう発注データを作成します。
MRP計算においては以下ファクターを考慮します。
– 歩留まり率
– 購買/工程ロットサイズ
– 期間まとめ日数
例:1週間の必要量をまとめて1つのオーダーにする
– 品目ごとのリードタイムと工場カレンダーにもとづく作業指示日決定
- 工程管理機能
・作業指示
MRPの計算結果に基づき、内作品目の作業指示を作成できます。
外注品目は作業指示ではなく発注書が作成されます。
・進捗管理
内作品は完成後、完成実績の登録により作業指示の進捗管理が可能になります。
完成実績の登録時は構成表(BOM)を参照し、使用した下位部品や材料の 出庫データを自動作成できます。
・検収
内作品の検収結果が登録・照会できます。
- 外注管理機能
・支給支持
外注へのオーダーが発生した時点で、構成表(BOM)に基づき、 外注加工業者への部品・材料の支給指示データを作成します。
・有償支給管理
有償支給品は、支給指示データに基づき、 出荷実績と請求書の登録ができます。
・無償支給管理
無償支給品は、支給指示データに基づき、 出荷実績を登録すると社内在庫が外注業者へ移動されます。
- ロット管理機能
・入庫管理
入庫の都度、ロット番号を自動で割り当てます。
※ロット管理不要な品目はこの処理を行いません
・出庫管理
出庫の都度、ロット番号を指定しないと処理が完了できない仕組みで、 ロット番号の記録漏れを防ぎます。
※ロット管理不要な品目はこの処理を行いません
・ロット追跡
ロット番号毎に以下の追跡が可能です。
-入庫から出庫までの履歴
-出庫から入庫までの履歴
- 原価管理機能
・原価種別
品目ごとに、実際原価、標準原価、予定原価の3種を登録できます。
標準原価、予定原価は材料費・労務費・経費の全てをマスタに登録後、 構成表(BOM)に基づき下位から上位への積上げ計算を行い算出されます。
実際原価は、材料費は仕入実績から、労務費・経費は部門ごとの実績入力後、 構成表(BOM)に基づき下位から上位への積上げ計算を行い算出されます。
・材料費(実際原価)
移動平均、月次総平均を標準で対応します。
(先入先出や、後入先出等については、ご要望に応じて対応可能です)
また、仕入諸掛の品目への按分処理は仕入諸掛マスタの設定に基づき 行われます。
・労務費、経費(実際原価)
部門別に、労務費・経費を勘定科目ごとに入力してもらいます。
品目への按分は、配賦基準マスタ(例.売上高、稼動時間など) にもとづき行われます。
関連情報
EXEX生産管理パッケージを仮想化基盤で構築
- 仮想化システム基盤パッケージ「VBase(ブイベース)」











