プレスリリース

2013年9月17日

本番データがテストデータになる『テストエース』
Microsoft SQL Server 対応の新バージョンリリース


株式会社システムエグゼ(本社:東京都中央区、代表取締役社長 佐藤勝康)は、テストデータ生成ツール『テストエース』の新バージョンを 2013年9月17日 より提供開始いたします。
新バージョンの『テストエース Ver.2.0』では、これまで 対応済のOracle データベースに加え 、新たにMicrosoft SQL Serverもデータ変換対象として対応し、より多くの場面でテストデータ生成ができるようになりました。また、Microsoft SQL Server2012にも対応しております。


ITシステムの開発において高い品質を確保するためには、システムの本番リリースの前に本番環境で使用されるデータを用いたシステムテストの実施が理想的です。しかしながら本番データをシステムテストに利用することは、セキュリティ及びコンプライアンスの観点でリスクがあります。一方、別途テストデータを作成することは多くの工数を必要とし、また本番データとの相違から、テスト精度の面でシステム品質への影響が課題となっています。

『テストエース』は、データベースの構成情報と本番データそのものを解析し、個人情報を自動的に特定、マスキングや擬似データへの変換を行うアルゴリズムで特許を取得しています。(特許第5212980号) 本番環境のデータベースから抽出した実データを基に、データベースのリレーション情報はそのままに、データのみを擬似データへ変換やマスキングする事により、機密情報の秘匿化を行いながらテストデータ生成を実現します。
複数テーブル間の関連性を維持したデータ変換も可能で、政府系金融機関をはじめ多くの企業に利用されており、システム開発コストの削減、高品質なシステム開発を強力に支援します。

■『テストエース Ver.2.0』の主な改善点

【Microsoft SQL Server に対応】

データ変換対象に Microsoft SQL Server が追加され、より多くの場面でテストデータ生成ができるようになりました。
Microsoft SQL Server2012 にも対応しております。

【ヘッダ出力機能】

生成されたテストデータをファイルに出力する際、列名(カラム名)をヘッダとして出力することができるようになりました。
これにより、テストデータ生成後の編集作業でのデータ視認性が向上しました。

【テストデータロード時の実行順チェック機能】

生成されたテストデータを開発環境データベースなどへロードする際、参照整合制約が付与されているテーブル間のロード順序を自動判別し、最適な順番でロードされるようになりました。これにより、ロード時のパフォーマンスが向上致しました。



■導入メリット

【システム品質の向上】

本番データと同等レベルのテストデータにより、テスト対象のシステム品質向上を図ることが可能です。

【情報漏洩リスク低減】

氏名、住所、電話番号などの個人情報に、当製品にあらかじめ登録済の擬似データを利用することで、個人情報漏洩対策として効果を発揮します。

【生産性の向上】

GUI による簡単操作で、テストデータの作成に多くの費用と工数を費やす必要はありません。



■販売開始時期

販売開始 2013年9月17日

出荷開始 2013年9月17日




■価格

販売価格 2,000,000円~(消費税抜き)



■製品詳細



文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
 株式会社システムエグゼ
営業本部 LIBマーケティング営業推進室
TEL:03-5542-5591

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